■ 臼歯の溝を埋めてしまう方法
前 歯(切歯)と奥歯(臼歯)とを比べると、臼歯のほうがむし歯になりやすいのです。これは臼歯には溝がたくさんあり、食べ物の残りや歯垢が溝にたまりやす く、むし歯が生じやすいからです。そこで、むし歯になりそうな溝は、あらかじめ埋めてしまい、むし歯を予防しようとするのがシーラント(予防填塞)です。

■ シーラント(予防填塞)の効果
1年目で50%以上のむし歯予防の効果があるとされています。
しかし、それだけ効果を上げるためには本当に必要な歯(複雑な溝をもつ歯)に、適切な時期(歯の生えたてなど)に処置を受けることが肝要です。また、定期 的(3〜6カ月)に診察を受けることが大切です。しかし、歯の生えている途中は、技術的に処置が困難なことが多いため、フッ素塗布と組み合わせて行うこと になります。


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